色の付いてないシンプルな写真なのに、惹きつけられるセピアの写真。
なぜだろう?見慣れないからなのか?
昔の写真にはセピアが多いから、懐かしさを感じるのか?
理由は分からない・・・なんとなく感じるのは、セピアの写真を見ている時、
頭の中ではカラーになっている気がする。
小説を読みながら、場面を想像するように、写真を着色する。
シンプルな色は、想像性を掻き立てるのかもしれない。
そして、自分の思う最高のカラーリングが出来るセピアの写真は、
どんなカラー写真よりも魅力的に映るのかもしれない。
そんな、セピアの名が付く『セピアハウス』。
温もりのあるセピアカラーの外観に、シンプルな2LDKの間取り。
毎日の暮らしをあなたならではの、最高のカラーで色づけしてみては?